ヨーロッパ塗料メーカーの立ち上げ

ヨーロッパの塗料業界で大きなシェアを持っているベッカー社立ち上げのブログ

セミナー参加

13日、14日と塗料関係の講習会を受けてきました。

13日は水性塗料について。
化学式や計算式が多く、さらに講師が英語交じりで話すのでなかなか頭が働いてくれませんでした。基礎からやってもらえ、水性塗料の概略を知ることができたので良かったと思います。現在では、結構いろいろなものに水性塗料が使われているようですね。

14日は「ぬれ」について。
このセミナーは代役で出たのですが、体調を崩し高熱が出ていた状態だったこともあり、さっぱりわかりませんでした。原理としては接触角が小さくなればくっつき、接触角が大きくなればはじくようなのですが、それを難しく難しく説明していました。結局、実践的ではないのか、どうやったらもっと密着性が上がるかということはよくわかりませんでした。

どちらのセミナーも時間よりも講師が話したいことのほうが多く、非常に早口だったり、途中を飛ばしたりするので理解するのが大変だったのですが、知らない情報を得ることができ良かったと思います。

今年のベッカー事業部のテーマは、3つあり、UV塗料と、水性塗料、プラスチック塗料の調色です。この3つに特化して情報を収集し、今年の終わりにはこのうちの1つの事業が波に乗る事が出来るように頑張っていきたいと考えています。

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携帯電話の開発現場

携帯電話の開発の方々とお会いしていて思うことは、皆さんいろんな携帯電話をお持ちになられているということです。話をしながら、なんか見たことのない携帯電話だな…と思いつつ、もし発売されていたら失礼かなと思い、帰って調べるのですがそのような携帯はどこにもないですね。開発の方は自分で作って使い勝手を見ているのでしょうね。今度聞いてみたいと思います。

この前あるメーカーさんで見たものはスタイリッシュなものでカッコ良かったのですが、量産となるとスペックぎりぎりのようで手をつけていないとのことでした。早く、開発の一端を担わせてもらえて、その問題を塗料開発で解決できるような関係を築きたいですね。そのためには、ベッカー社という塗料メーカーがあって、色の提案とか水性やUV塗料などの面白い提案をしてくれる会社だと気づいてもらわないといけませんね。

今週末に、ベッカー広州に行った際に話をした追加のサンプル塗料が発送されるので、1月末には日本でのサンプル作製の体制が整うかと思います。ベッカー社の塗料はどんなものか、試作依頼をどしどし受け付けていますので、ご依頼のほどよろしくお願いします。

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2008年

あけましておめでとうございます

2008年が始まりました。

昨年同様、今年もよろしくお願いいたします。

今年は事業の更なる前進を目指して頑張りたいと思っています。

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アルミペーストのメーカー

昨日は携帯電話のメーカーさんと打ち合わせをした後、アルミペーストのメーカーさんの話を聞きました。

ベッカー社が日本の新しい材料に興味を持っており、自分の勉強も兼ねてコンタクトを取らせてもらいました。

アルミペーストとはどんなものか、どういう基準があるのか、製品の特徴や種類など理解することができました。塗料に含まれているものを知ることで、お客様により良いものを薦めることができるようになると考えています。塗料として使う場合は、ベッカー社の承認が必要だと思いますが、お客様が使いたいものであれば検討してくれると思います。

今回のメーカーさんはすでにベッカー社とコンタクトを取って活動をおこなっていたので自分の出る幕はなかったのですが、塗料に使える優れた材料をお持ちの会社さんは是非紹介していただければベッカー社に紹介をしたいと思っていますのでお問い合わせより連絡していただけますようよろしくお願いいたします。

これからもいろいろな原料について勉強していきたいと思います。

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広州から帰ってきました。

広州から帰ってきました。到着した日も帰る日も工場へ行き、いろいろなことを吸収してきました。

行く日は朝6時に家を出、帰る日は中国の管制塔の許可がなかなかおりず、飛行機に搭乗した後、広州空港で離陸まで3時間待ちでその分遅れ、家にたどり着いたのが夜の1時。かなりのハードスケジュールで心身ともに疲れました。まだ疲れが取れてません。

今回、実際にベッカー社の広州工場を見て、ポテンシャルの高さに驚きました。今まで香港オフィスとやり取りをしていたのですが、正直な話、なかなか事業がうまく進んでいきませんでした。理由はいろいろあるのですが…。ベッカー社内で事務所の改編があり、日本は広州の管轄になり、今回の訪問、商品知識の習得等で、ベッカー社の能力はかなり高いものがあると確信しました。

続きは会社情報になるので「ベッカー社のポテンシャル」で書いていきたいと思います。

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ただいまベッカー広州

現在、ベッカー社の広州の工場に来ています。ここは主にプラスチックの塗料と外装向けのコイルコーティング塗料を作っています。24時間フル稼働で塗料を作っているようです。

工場は広州の街から東に車で40分位行った経済特区にあります。施設の規模は大きいのですが、手狭になったので北京の近くに3番目の工場を作るようです。もうひとつは上海にあり、ここは主にコイルコーティングの塗料を作っています。

広州は名前だけ聞いていて地方の小さな都市だと思っていたのですが来てみてびっくり。かなり大きな街でした。中国では北京・上海に次ぐ3番目の都市だそうです。人口は登録されている人で730万人、ただ、実質の人口は1300万人ともいわれているようです。

それだけの人口がいるだけあって街のあちらこちらに新しい高層ビルが立ち並び、また道路は片側3車線の道路が整然と並び、中国の経済発展が目覚ましいものだと肌で感じました。

街のはずれで新しい道路を造っているところでは、人の手で道路を整地したりして少しギャップを感じました。

広州の車の運転はひどいものです。車線なんて関係なく、強引な割り込みは日常茶飯事。さらに歩行者も信号を守らず車がびゅんびゅん行きかっている広い道路をすり抜けて渡っていく。事故にならないのが不思議だが、滞在中一度も事故を目撃しなかった。広州の工場の人いわく、これでも中国で運転マナーの良い地域だそうだ。

帰国後に新しいベッカーの塗料の情報を載せていきます。

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ベッカー広州に行けることに。

日本でのいろいろなアクションが認められ、来週ベッカー社の広州工場に行くことになりました。

広州の工場はアジア地域で一番大きな工場で、色の開発をするカラーラボやUV塗料の研究施設があります。塗料の製造現場から研究施設まで何でもそろっているので、工場内をくまなく見て、少しでも良い所を感じ取ってきたいと思います。

今までは、話で聞いたことと韓国研修の際に見た韓国の工場から想像してお客様に話をしてきましたが、実際に広州の工場を見ればベッカー社の良さをもっと伝えられるのではないかと期待しています。期待通りであってほしいものです。

その他、製品ラインナップや日本での技術フォロー体制など詳しく情報交換をしてきたいと思っています。どんどん落ちている自分の英語力が心配ですが……。

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お客さん周りをしていて感じた事や私とベッカー社の使命

この頃はコネがないながらも何とか工夫をしてお客様と話をさせてもらう機会が増えてきました。良い傾向です。

メーカーのデザイナーさん方と話をさせてもらうと、どんな考えでモノづくりをしているか伝わってきて勉強になります。具体的な意見を聞くことで、自分が何をしないといけないかだんだんわかってきました。また、厳しい意見を教えてもらえる事もあり、いかにしてそのレベルに近づいてご期待に添えるものが提供できるようになるか、やるべきこと・方向性が見えてきました。

ベッカー社との関係も、具体的な話を持っていくことで話が活発になり、良い方向に向かっている感じです。ベッカー社の塗料が日本の厳しい検査基準に適合できるのか、また製品の詳しい情報や技術サポート等々について教えてもらっている状況です。

私の使命は、日本にないものを日本に取り入れる事だと思っていますので、今の現状としては、水性塗料・UV塗料・様々な触感のある塗料など特徴のある塗料を探っていきたいと思っています。ベッカー社は数多くのラインナップを持っているので、もっともっと勉強して良いものを見つけたり、日本向けのものを開発してもらったりできるようにしていきたいと思っています。

現状としては、私の塗料に関する知識は乏しいので、30年以上塗料に携わっているNCCのベテラン社員とともにお客様の所を回っています。様々なメーカーの塗料に関する知識が豊富で、私も勉強になりますし、お客様とも様々な方面での深い話をして解決策を導き出しています。ベッカー社の塗料以外のことでも、塗料に関してお困りのことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

事業がはじまり長い助走でしたがようやく歯車がかみ合い始めて飛び立つことができそうです。うまく飛び立てるように頑張っていきたいと思います。

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トレンドカラーセミナーの日本語版完成

先日のトレンドカラーセミナーのプレゼンの日本語版を今日1日かけて作りました。英語ではしっくりきているのに、日本語に直すとなんかイメージが違うといったことでうまい日本語を探すのに苦労しました。

翻訳することでさらに理解が深まりました。今回作られているトレンドカラーの見せサンプルはなかなか面白いものではないかと思います。

明日からまた長野に出張です。

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調色研修

NCC本社にある調色ラボで調色の研修を受けてきました。

色の作り方を学び、実際に塗料を計量して作ってみました。0.1g単位で色つきの塗料を混ぜるのですが、この0.1gの加減がかなり難しかったです。

少ない量であれば小さい缶に小分けしたものでやるのですが、量が多いと一斗缶で入れるのでかなりきついし、その微妙な加減が難しかったです。日ごろ使わない筋肉を使って変なところが筋肉痛になってしまいました。

たった0.1gで色が変わってしまい、また、状況に応じて色を加減して加えていくことを肌で感じ、勉強になりました。最後のほうではリピート色であればうまく調色ができるようになったので少し進歩です。

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ColorSession2008

Color Session 2008の展示説明会に行ってきました。東京の展示会の出展料は高いですね。その分人も来るのでしょうが…。

簡単に出展の説明がおこなわれた後、2人のデザイナーの講演会がありました。なかなか興味深いものでした。2人目の方の話はトレンドカラーの話で、今取り組んでいることとマッチして、面白かったです。

内容的には、ベッカーのカラースタイリストがやったのと同じように、何故このような色がはやるのか、時代背景からそうなると心理的にこうなってこういう色がはやると理論立てて説明をしていました。内容にしても、色にしても考え的には同じようなものがありました。ただ、日本的な視点と世界的な視点で異なる物もありました。

この方は、日本の流行色を決める組織の方だったのですが、ヨーロッパのモーターショーやミラノサローネ(インテリアの展示会)などに行って刺激を受けていて、流行色を決める人達の源泉は同じような所から発信されているのかもしれませんね。

明日は三重に出張です。

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東京モーターショーに行ってきました。

昨日、東京モーターショー2007に行ってきました。車関係の塗装に関してじっくり見ることができて良かったのですが、やはり解説をしてくれる人がいないと、何が良いのかよくわからないですね。

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ほとんどのブースにはコンパニオンしかいなくて詳細の説明を聞くことができませんでした。一般の人向けの展示会だから仕方のないことですが…。車のブースでは無理なので、ヘルメットやホイールのブースなどでいろいろ詳しく教えてもらいました。

今回ある所から話で聞いていた偏光性の塗料を使った車を期待して見に行ったのですが、どうも偏光性ではなく、青色ライトの照らし具合のような感じでした。はっきりとはわかりませんが…。実際に車屋で見てみたいと思います。

とにかく人が多かったです。昨日は、5万6千人が来ていたようです。車の座席に座ろうとしても車ごとに列ができているし、購入を目的で来てる人も多くなかなかかわってくれないのであまり内装を見ることはできませんでした。通路も人であふれとにかく人が多かったです。

また、展示会場が広すぎですね。通常の展示会の3倍から4倍あります。車の展示なので仕方がないのですが、幕張メッセ全部を使っているので、かなり広いです。これから行かれる方は覚悟していかないといけないと思います。見て回るだけで疲れます。自分はいつも展示会に行くと、全部を見て回るので、大変でした。帰りの電車も混んでる事が多いので、電車で帰る方は立って帰る分の体力も残しておきましょう!

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17時頃から家族連れの人たちが減ってきたのでその頃から行くのもいいかもしれません。確かそのあたりの時間から入場券の割引があったはずです。

今回、いろいろブースを回って、もう少し勉強していかないといけないことと、質問事項を考えておかなければいけないなと思いました。

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ベッカー 塗料