ヨーロッパ塗料メーカーの立ち上げ

ヨーロッパの塗料業界で大きなシェアを持っているベッカー社立ち上げのブログ

ハイソリッドUV塗料

ベッカー社のハイソリッドUV塗料(UC9CD)ですが、サンプルとして出している中で、作業性が良いと評判です。ハイソリッドだからなのかもしれませんが、まだ確認中です。

ハイソリッドになったらどう良くなるのか図にしてみました。
10ミクロン塗るためにどれだけの量が必要かという図です。

ハイソリッドUV

VOCを格段に減らすことができます。

仮に固形分(体積率)が50%の塗料があるとして、理論上、半分しか塗膜にならないので10ミクロン塗るためには20ミクロン分の塗料が必要です。つまり、10ミクロンはVOCとして揮発してしまいます。ベッカーUV塗料は固形分が80%以上あるので、逆算すると、12.5ミクロン分の塗料で足ります。つまり、VOCの量が10ミクロンから2.5ミクロンに減らせ、75%の削減効果があるのです。

さらに、ハイソリッド塗料には珍しく、シンナーの量も少ないのです。希釈率が40%以下なので、上の例でいくと5ミクロン分のシンナー。希釈率1:1の塗料だと20ミクロン分のシンナー。ほとんど揮発分なので、VOCの削減効果は絶大です。

今度のサミットの議長国ということで、地球温暖化ガスの削減方針が打ち出されています。ベッカー社のUV塗料は塗料の分野でのVOCの削減に貢献できると思います。塗料の性能としても、海外でたくさんの実績があり、すぐれた塗料ですので自信を持って薦めることができます。

ご興味のある方は
ベッカー社問い合わせ
より、お問い合わせください。

PageTop

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

ベッカー 塗料