ヨーロッパ塗料メーカーの立ち上げ

ヨーロッパの塗料業界で大きなシェアを持っているベッカー社立ち上げのブログ

お客さん周りをしていて感じた事や私とベッカー社の使命

この頃はコネがないながらも何とか工夫をしてお客様と話をさせてもらう機会が増えてきました。良い傾向です。

メーカーのデザイナーさん方と話をさせてもらうと、どんな考えでモノづくりをしているか伝わってきて勉強になります。具体的な意見を聞くことで、自分が何をしないといけないかだんだんわかってきました。また、厳しい意見を教えてもらえる事もあり、いかにしてそのレベルに近づいてご期待に添えるものが提供できるようになるか、やるべきこと・方向性が見えてきました。

ベッカー社との関係も、具体的な話を持っていくことで話が活発になり、良い方向に向かっている感じです。ベッカー社の塗料が日本の厳しい検査基準に適合できるのか、また製品の詳しい情報や技術サポート等々について教えてもらっている状況です。

私の使命は、日本にないものを日本に取り入れる事だと思っていますので、今の現状としては、水性塗料・UV塗料・様々な触感のある塗料など特徴のある塗料を探っていきたいと思っています。ベッカー社は数多くのラインナップを持っているので、もっともっと勉強して良いものを見つけたり、日本向けのものを開発してもらったりできるようにしていきたいと思っています。

現状としては、私の塗料に関する知識は乏しいので、30年以上塗料に携わっているNCCのベテラン社員とともにお客様の所を回っています。様々なメーカーの塗料に関する知識が豊富で、私も勉強になりますし、お客様とも様々な方面での深い話をして解決策を導き出しています。ベッカー社の塗料以外のことでも、塗料に関してお困りのことがありましたらお気軽にお問い合わせください。

事業がはじまり長い助走でしたがようやく歯車がかみ合い始めて飛び立つことができそうです。うまく飛び立てるように頑張っていきたいと思います。

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塗料報知に記事が載りました。

2007年11月21日付の塗料報知新聞5面に以前おこなったトレンドカラーセミナーの記事が載りました。

ベッカー社2009年トレンドカラーセミナーの記事


現在は、ベッカー社スウェーデン本社のカラースタイリストがやっていたプレゼンを日本語化して私がプレゼンテーションを行っています。少しずつベッカー社に興味を持ってもらえるところが増えてきているのでうれしい限りです。

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赤外線導光板用塗料

先日、ヨドバシカメラに行って最新機種の携帯電話の赤外線部分がどうなっているのかを見てきました。

実機ではなく、モックだったので実際は違うかもしれませんが、F社の携帯の白色の機種の赤外線部分は、今までの黒の導光板を使いながらシルバーっぽく目立ちにくく塗装がされてありました。同じ機種の別の色のものは黒のままだったのですがなぜでしょう?

ベッカー社の赤外線導光板塗料はシルバーで、金属調のものなどと組み合わせるともっと色が一体化して目立たなくなり、デザイン性がアップすると思います。

ベッカー社より見せ見本が送られてきましたので、ご興味がある方ベッカー社お問い合わせよりお問い合わせください。

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トレンドカラーセミナーの日本語版完成

先日のトレンドカラーセミナーのプレゼンの日本語版を今日1日かけて作りました。英語ではしっくりきているのに、日本語に直すとなんかイメージが違うといったことでうまい日本語を探すのに苦労しました。

翻訳することでさらに理解が深まりました。今回作られているトレンドカラーの見せサンプルはなかなか面白いものではないかと思います。

明日からまた長野に出張です。

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赤外線導光板用塗料 続編

ベッカー社より赤外線導光板用塗料の見本が届きました。デザインを追及するには良い感じではないでしょうか?少なくとも黒よりは良いと思います。

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通常のリモコン

特徴としては、今まで黒しかなかった赤外線導光板部分に塗れ、ほとんどのプラスチック素材に塗れる1液1コート塗料ということです。スモークパネルの代替としてシルバー色の共色塗装に最適です。

ただし、色はシルバー1色のみ。そして、塗料は水性塗料しかありません。

乾燥時膜厚は8〜14ミクロン。

ご興味のある方はメニュー欄のお問い合わせより問い合わせください。

この塗料については、見せサンプルを持っていろんな方の意見を聞いて回りたいと思っています。意見が集まってきたらアップしていきます。

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調色研修

NCC本社にある調色ラボで調色の研修を受けてきました。

色の作り方を学び、実際に塗料を計量して作ってみました。0.1g単位で色つきの塗料を混ぜるのですが、この0.1gの加減がかなり難しかったです。

少ない量であれば小さい缶に小分けしたものでやるのですが、量が多いと一斗缶で入れるのでかなりきついし、その微妙な加減が難しかったです。日ごろ使わない筋肉を使って変なところが筋肉痛になってしまいました。

たった0.1gで色が変わってしまい、また、状況に応じて色を加減して加えていくことを肌で感じ、勉強になりました。最後のほうではリピート色であればうまく調色ができるようになったので少し進歩です。

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クリア塗料

ベッカー社の塗料は基本的には2コートで、ベースコートでしっかり色を作り、トップコートで機能面をしっかり出すことを考えています。

そのため、クリア単体での研究ということが進んでいて、機能性のあるクリア塗料を持っています。ウレタン塗料もありますし、UVのクリア塗料もあります。

先日、三重のお客様のところに行った際、ある製品に対し、市場で高艶が求められてきているため、現在フィルムでやっている所をクリア塗装でやってみようかと考えているとの事で、話をしに行きました。いろいろ打ち合わせ、サンプル塗料を送ると同時に、素材サンプルをもらいこちらで塗ってみると、艶の具合はかなり良いできばえでした。お客様には気に入ってもらえるのではないかと思っています。

今回はウレタンのクリア塗料でしたが、UVクリア塗料に関しても問い合わせが増えてきており、もっと調べないとわかりませんが、他社であまり良い物がないのかもしれないと感じてきている所です。

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ColorSession2008

Color Session 2008の展示説明会に行ってきました。東京の展示会の出展料は高いですね。その分人も来るのでしょうが…。

簡単に出展の説明がおこなわれた後、2人のデザイナーの講演会がありました。なかなか興味深いものでした。2人目の方の話はトレンドカラーの話で、今取り組んでいることとマッチして、面白かったです。

内容的には、ベッカーのカラースタイリストがやったのと同じように、何故このような色がはやるのか、時代背景からそうなると心理的にこうなってこういう色がはやると理論立てて説明をしていました。内容にしても、色にしても考え的には同じようなものがありました。ただ、日本的な視点と世界的な視点で異なる物もありました。

この方は、日本の流行色を決める組織の方だったのですが、ヨーロッパのモーターショーやミラノサローネ(インテリアの展示会)などに行って刺激を受けていて、流行色を決める人達の源泉は同じような所から発信されているのかもしれませんね。

明日は三重に出張です。

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東京モーターショーに行ってきました。

昨日、東京モーターショー2007に行ってきました。車関係の塗装に関してじっくり見ることができて良かったのですが、やはり解説をしてくれる人がいないと、何が良いのかよくわからないですね。

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ほとんどのブースにはコンパニオンしかいなくて詳細の説明を聞くことができませんでした。一般の人向けの展示会だから仕方のないことですが…。車のブースでは無理なので、ヘルメットやホイールのブースなどでいろいろ詳しく教えてもらいました。

今回ある所から話で聞いていた偏光性の塗料を使った車を期待して見に行ったのですが、どうも偏光性ではなく、青色ライトの照らし具合のような感じでした。はっきりとはわかりませんが…。実際に車屋で見てみたいと思います。

とにかく人が多かったです。昨日は、5万6千人が来ていたようです。車の座席に座ろうとしても車ごとに列ができているし、購入を目的で来てる人も多くなかなかかわってくれないのであまり内装を見ることはできませんでした。通路も人であふれとにかく人が多かったです。

また、展示会場が広すぎですね。通常の展示会の3倍から4倍あります。車の展示なので仕方がないのですが、幕張メッセ全部を使っているので、かなり広いです。これから行かれる方は覚悟していかないといけないと思います。見て回るだけで疲れます。自分はいつも展示会に行くと、全部を見て回るので、大変でした。帰りの電車も混んでる事が多いので、電車で帰る方は立って帰る分の体力も残しておきましょう!

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17時頃から家族連れの人たちが減ってきたのでその頃から行くのもいいかもしれません。確かそのあたりの時間から入場券の割引があったはずです。

今回、いろいろブースを回って、もう少し勉強していかないといけないことと、質問事項を考えておかなければいけないなと思いました。

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ベッカー社製品の環境対応

ベッカー社は品質に関するISO9001と環境に関するISO14001を取得しています。

また、ヨーロッパの会社であるため、ヨーロッパの厳しい環境基準にすべて対応しており、ベッカー社の製品はすべてRoHS指令に対応したものとなっています。そのため、RoHS指令規制の物質は含まれておりません(意図しない混入物を除く)。

さらに、ベッカー社内でさらに厳しい基準を設け、より環境にやさしい製品として、『GreenLine』ブランドを作り、その数を増やしています。


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