ヨーロッパ塗料メーカーの立ち上げ

ヨーロッパの塗料業界で大きなシェアを持っているベッカー社立ち上げのブログ

ストックホルム 街並み

スウェーデンということでシンプルデザインを期待していたのですが、素人の私にはよくわかりませんでした。他のヨーロッパの街やデザインと特別違いがないように思いました。スウェーデン人だからエコに気をつけないといけないんだというのは、ベッカーのスウェーデン人から感じたのですが、街中ではあまり感じることはありませんでした。

ストックホルムの街

スウェーデンは所得税は市へ、物品税(消費税、25%)は国へという感じで、それで約900万人の国民の医療と教育と行政をまかなわないといけないので、かなり税金が高いようです。ただ、国が手厚く保護をしてくれるので、老後は安心なようです。

税金が高いのと、このところのクローネ高で、物価はかなり高く感じました。地下鉄の初乗りが約720円、ホテルは安いビジネスホテルでも1万5千円くらい、ハンバーグが1個1000円くらいです。ちらっと聞いた話だと、平均月収は50万円あるようです。

ストックホルム街並み

スウェーデンの携帯電話に関しては、パッと見の印象は色のバリエーションがほとんどないということです。種類はたくさんありましたが。値段は2万5千円くらいから、10万円を超すものまでありました。

スウェーデンの携帯

あまり調べていっていなかったこともあるのですが、ストックホルムの街はあまり観光するには見どころは少ないかもしれません。ただ、超福祉国家やシンプルデザインなどで有名なスウェーデンの本質をこれから調べていこうと思いました。

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ベッカー塗料

1年以上ベッカーの塗料にかかわることでだんだんとベッカーの塗料を理解できるようになってきました。最初のころは情報のなさに困っていたのですが、この頃はベッカーも日本向けに人員を配置してくれて情報のやり取りが以前に比べてスムーズになってきました。あとは、自分の英語力の向上が必要ですね…。

ベッカーの塗料をだんだんと知るにつれて、ポテンシャルの高さに気が付いてきました。特に世界企業だということが大きいですね。日本にない塗料もいろいろあるようです。世界各地にあるベッカー社が海外のメーカーとのやり取りの中で、日本とは違う要望が出て開発をしているようです。話を聞いている限りでは日本に持ってきてメリットがあると感じるものがたくさんありますね。調査をしていきたいと思います。

また、世界各地にあることでグローバル化している日本の会社にもメリットが打ち出すことができます。世界各地で同じ塗料を提供できるのです。日本で作った色をアジアや欧米での生産に即時対応することができます。南アフリカでも大丈夫です。

だんだんと塗装サンプルも集まり、紹介ができるようになりました。最初のころに比べるとかなり興味を持ってもらえるようになり、うれしいかぎりです。まだまだ良い塗料があると思いますので見つけて紹介をしていきたいと思います。

また、家電や自動車の分野などで、こんな塗料はできないか?こんなことに困っているということがありましたら、お気軽にベッカー社お問い合わせよりご連絡ください。すべてのケースで開発に成功することは難しいですが、誠心誠意対応をさせていただきます。

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機械要素技術展

先週、機械要素技術展に行ってきました。

去年行った時と違い、いろいろと興味を持って話を聞くことができました。どんな塗装・処理をしているのかとか、新しい技術についていろいろと教えてもらいました。金属とプラスチックを強固に固着した技術など興味深い展示がありました。今度営業に行く約束ができたりもして、2時間位しか時間がなかったのですが、有意義な時間でした。

問題が1点、確証はないのですが、この展示会の事前セミナーに行った際に名刺を提出したら、それが名簿業者に渡ったようで、毎日数件マンション業者から電話がかかってくるように。出所を詳しく聞くと展示会名簿だということでした。どれだけの業者がいるのかと思いたくなる位いろんな所からかかってきてうんざりです。ただ、感心するのが、電話を切らせないテクニック。ああ言えばこう言うですごいマニュアルがあるようで、無理に電話を切らないといつまでも話して約束するまで止まらない感じです。気持ちはわかるのですが…。

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UC9CD

この頃UV塗料のサンプル依頼が増えてきており、ありがたい限りです。残念ながらUC907の塗料は現在ございません。新型のUV塗料であるUC9CDにてまずはテストをしていただいております。

UC907とUC9CDの違いは、UC9CDの方が硬度の幅が広くなっています。(2H〜6H) ただ、密着性が向上し、塗装できる素材の幅が広くなっております。ABS、ABS/PC、PC、PMMAに対しては密着性は問題ありません。どちらも85%以上の固形分(不揮発分)で、VOC削減に貢献できる環境にやさしい塗料です。

続々とサンプルが到着していますので、こんな塗料はないかというご依頼をしていただければ、それに適したサンプル塗料を送らせていただきます。もし、適する塗料がない場合は、素材をいただき、ベッカー広州に送り、塗装した物をまず確認していただき対応させていただければと思います。

ご依頼をお待ちしております。
ベッカー社へのコンタクトはこちらから

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展示会まであと2日。

色の展示会であるColorSession2008まであと2日。

当日、ブースへお越しの方にはベッカー社の5色蛍光ペンをお渡しいたしますので、是非ご来場ください。 

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展示会用の制作物がたくさんあって大変です。毎日締め切りに追われています。会社案内や展示ポスター、製品カタログなどを作りました。デザイナーに頼んだものもあれば時間がなく自分でデザインした物もありました。もっとデザインを勉強しないといけないなと感じました。普段から興味を持っていろいろなものを見ておかないといけないですね。いざ作るとなるとなかなか良い案が出てこないものです。

展示ポスターは皆の意見を聞いていると時間がなくなり、花のようなイメージで作ったものが、最終の印刷段階で紙のサイズに合わないことがわかり、時間もないのでサイズを中心に調整した後、よくよく見てみると、花が亀みたいになっていてちょっとがっかり。今日出来上がってくるのでどうなっていることやら…。

展示会の準備はやってみると結構大変ですね。今までは展示会に行って展示だけをやる事が多かったのですが、1から準備していくと、どうやってお客様に興味を持ってもらうか、言葉をどう使うか、どのように展示物を見せるのが適当か、などなど考えだしたらきりがありません。そして、直前になるにしたがってあれもしたほうが良い、これもしたほうが良いというものがわいてきて、大忙しでした。なんとか今日1日で終わりそうな感じです。

今回の展示会準備で学んだことを踏まえつつ改良を加えて次に生かしていきたいと思います。

4月10日〜12日にベッカー社のブースに是非ご来場ください。
(ブース番号:K123  塗料報知のブース内にパネル展示をしています)
いろいろな手触りや質感を持った2009年のトレンドカラーサンプルを展示しています。
また、お話をいただければ、貴社専用の塗装サンプル集を作成いたしますので是非お声かけ下さい。

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UV塗料特集に掲載

先日、取材に来てもらったコーティングメディアさんの情報誌「ペイント&コーティングジャーナル」の3月12日付にベッカーの記事を載せていただきました。自分のまとまりのない話を上手にまとめてもらえてました。ベッカー製品の実績を増やしてさらに濃い内容の話ができたらと思います。

ベッカー社の記事


特徴あるUV塗料でお客様のお役立ちができればと思っています。ベッカー社塗料の塗装サンプルの依頼を受け付けています。お困りのことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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中国の携帯電話塗装工場見学

先週、ベッカー広州に行った際に、中国の塗装工場の見学をさせてもらいました。ライントライアルをしているところも見せてもらいました。

中国の工場はばかでかいです。工場の敷地の中に住宅設備があり、そこに何万人と住んでいるようです。そのようないろんな会社の大工場がその一帯には所狭しと並んでいました。訪れた工場は、今ある施設だけでもかなりの広さなのに、まだまだ空地があり、そこにこれから塗装工場と住宅設備を作るようです。景気の良さがうかがえます。そこは様々な産業向けにいろいろな製品を作っていました。

工場の建物はそれほどしっかりしたものではなかったのですが、塗装ラインはすごいものでした。あまり詳しくは書けませんが、1つのラインでの生産量はけた違いでした。スペックの差はあると思いますが歩留まりもかなりのレベルでした。

ベッカー社の技術者は世界各国の塗装機械に精通し、ほぼ毎日ライントライアルをおこなうためにかけずり回っているようでした。

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2回目のベッカー広州工場訪問

先週、ベッカー広州工場へ行ってきました。1週間前に日程が確定し、バタバタと用意して行ってきました。今回もいい会議と経験をしてきました。

今回の目的は、ベッカー社との打ち合わせと日本のお客様の開発案件についてと、中国のライントライアルをしている塗装工場の現場見学です。

前回12月に広州に行って話し合った内容の見直しと、ルールについて話し合いをしてきました。日本のお客さんを回って感じた事などを伝え、ベッカー社はそれに対してどんなことができるか聞いてきました。また、お互いの商習慣の違いなどから細かい注文をしてきました。

開発案件に関しては、今回、2月に初めてお会いしてからどんどん話が進み、お客様が広州へ来ていただけるとのことで、直接ベッカー社と開発に関して打ち合わせをしました。ベッカー社の姿勢は、お客様に合った商品を開発するというもので、なかなか難しい案件でしたが、まずはトライしてみて、それで現状がどれくらい目標と離れているかで判断して開発スケジュールを決めることになりました。

試験内容や求めるスペックなど細かく細かく聞かれ、日本人としてはそこまではいいのでは?と思う場面もありましたが、真剣にお客様の求めるものを作ろうという姿勢はすごく伝わってきました。

工場見学についてはまた別の機会に書きます。

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取材

今日、コーティングメディアさんに来ていただき、製品の取材をしていただきました。

先週、ベッカー社の広州工場に行くということで、帰ってきてからのほうが情報があるからとぎりぎりまで取材を待ってもらいました。

今年のターゲットの1つであるUV塗料についての取材で、非常にありがたいものでした。

ベッカー社のUV塗料は世界ではいろいろな分野で使用されている実績があり、商品としては申し分のないものです。今までは日本の商取引の問題などでベッカー社自体が日本に入ってきていなかったのですが、これからは私たちが広めていきたいと考えています。

環境にやさしい塗料を作るベッカー社の開発目標は、水性ベースコート+100%UV塗料(無溶剤)だそうです。現在は水性ベースコート+ハイソリッドUV塗料の実用化および使用実績の段階までいっています。

詳しくは来週3月12日に発売される予定の新聞に載ると思いますし、少しずつこのブログでも紹介していきたいと思います。

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新機能性材料展

15日に新機能性材料展に行ってきました。

今回の目的はUV照射機のメーカーを探すことをメインとして行きました。先月から、社内でUV塗料を硬化できるようにUV照射機を探し、いくつかのメーカーとコンタクトをとり説明を聞いたりしたのですが、実際に機械をみて、さらに理解することができました。

2m以上のUVランプがあったり、小さな照射機であればオゾンなどを雰囲気に出してしまえば問題ないと言っていたのですが、展示会場の広いスペースであってもやはり近くに数分いるとなんか変な感じがしました。(気のせいかもしれませんが…)

前日に引き続き高熱が出ていたのですが、回復してきていたので展示会を回り、しかも新機能性材料展だけでなく、ナノテックという併設展など行ける会場はすべて回ったら、無理をしてしまったのかこの日の夜には39度5分まで熱が上がり、体調はボロボロ。土日は寝込んでしまいました。無理はいけませんね。

まぁ、無理して行ったのは、ベッカー社の他社にないUVハードコートに興味を持っていただいたお客様からの依頼を解決する目的があったのもあるのですが。少しずつベッカー社の塗料に興味を持っていただけるお客様が増えているのでうれしいです。

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セミナー参加

13日、14日と塗料関係の講習会を受けてきました。

13日は水性塗料について。
化学式や計算式が多く、さらに講師が英語交じりで話すのでなかなか頭が働いてくれませんでした。基礎からやってもらえ、水性塗料の概略を知ることができたので良かったと思います。現在では、結構いろいろなものに水性塗料が使われているようですね。

14日は「ぬれ」について。
このセミナーは代役で出たのですが、体調を崩し高熱が出ていた状態だったこともあり、さっぱりわかりませんでした。原理としては接触角が小さくなればくっつき、接触角が大きくなればはじくようなのですが、それを難しく難しく説明していました。結局、実践的ではないのか、どうやったらもっと密着性が上がるかということはよくわかりませんでした。

どちらのセミナーも時間よりも講師が話したいことのほうが多く、非常に早口だったり、途中を飛ばしたりするので理解するのが大変だったのですが、知らない情報を得ることができ良かったと思います。

今年のベッカー事業部のテーマは、3つあり、UV塗料と、水性塗料、プラスチック塗料の調色です。この3つに特化して情報を収集し、今年の終わりにはこのうちの1つの事業が波に乗る事が出来るように頑張っていきたいと考えています。

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携帯電話の開発現場

携帯電話の開発の方々とお会いしていて思うことは、皆さんいろんな携帯電話をお持ちになられているということです。話をしながら、なんか見たことのない携帯電話だな…と思いつつ、もし発売されていたら失礼かなと思い、帰って調べるのですがそのような携帯はどこにもないですね。開発の方は自分で作って使い勝手を見ているのでしょうね。今度聞いてみたいと思います。

この前あるメーカーさんで見たものはスタイリッシュなものでカッコ良かったのですが、量産となるとスペックぎりぎりのようで手をつけていないとのことでした。早く、開発の一端を担わせてもらえて、その問題を塗料開発で解決できるような関係を築きたいですね。そのためには、ベッカー社という塗料メーカーがあって、色の提案とか水性やUV塗料などの面白い提案をしてくれる会社だと気づいてもらわないといけませんね。

今週末に、ベッカー広州に行った際に話をした追加のサンプル塗料が発送されるので、1月末には日本でのサンプル作製の体制が整うかと思います。ベッカー社の塗料はどんなものか、試作依頼をどしどし受け付けていますので、ご依頼のほどよろしくお願いします。

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ベッカー 塗料